魔法使いの夜について

どうもこんにちは、M2です。

今回は、2本目の記事という事で一回目の記事で書いていた本の紹介をしていきたいと思います。

では、何の記事を紹介するのか?それは、ズバリ魔法使いの夜です。

「魔法使いの夜」(PlayStation®4・Nintendo Switch™・Steam®)
PCゲーム「魔法使いの夜」がフルボイス化・フルHD化でPlayStation®4・Nintendo Switch™・Steam®に移植。彩(いろ)鮮やかに、声(おと)豊かに、TYPE-MOON正統派ビジュアルノベルが紡がれる。
 引用元 

はい、前回の記事で作品紹介した作品の1つです。

魔法使いの夜とは?と思った方もいると思うので知らない人でも魅力を少しでも感じられるように頑張りたいとおもいます。

タイトル

1、魔法使いの夜とは?

2、型月とは?

3、ストーリーは?

4、魅力

5、まとめ

「魔法使いの夜」は、Fateシリーズや月姫で知られるゲームブランド「TYPE MOON」が手がけた伝奇ビジュアルノベルゲームです。

伝奇ビジュアルノベルゲーム?となった方が多いと思うのでそこも説明させて頂きます。

伝奇ビジュアルノベルをわかりやすく説明するには、伝奇とビジュアルノベルを分けて考えてください。               

伝奇とは、言わば仮想の魔術などのオカルト要素が当たります。

ビジュアルノベルとは、サウンドやイラストなどを使ってノベルのように作られている作品です。

なので、魔法使いの夜は、サウンドやイラスト、声優のアテレコ、ノベルの文章を使って作られた作品です。

アニメを絵のアニーメーション、ノベルの文章、キャラのセリフを声優がアテレコする作品と思ってください。

分かりやすくいうと、スマホゲームのフルボイス・ゲームストーリーのすごい版と思ってださい。

この作品に興味を持ってもらう情報としてこれらの事が挙げられます。

・有名な作品であるFateシリーズの作者、奈須きのこさんがシナリオを作った作品である。

・珍しいタイプのゲームであること

                      

奈須きのこさんと言えば型月世界(月姫、Fate)を作られた作者でもあります。

なので、『月姫、Fate』シリーズが好きな人は、かなりの確率でハマる可能性があると思っています。

奈須きのこさんが作る型月世界は、基盤とする設定、世界が一緒だが、そこからあらゆる分岐、可能性が書かれている作品です。

作品として分かりやすく言えばIFなどを含めて色々な可能性を描いていく作品です。

選択肢次第で、truthエンド(作品が本来行き着く結末)バッドエンド(作品内での選択、行動を間違えて死んでしまう。結末までいけない)失敗のルート。

グッドエンド・ストーリーの難関を超えてあらゆる結末の中での円満ルート。

こういった構成で作られているのが型月作品の特徴です。

正直言って、かなり珍しい作品だと思います。IFが多い作品としてリゼロなどが挙げられますが、リゼロは死に戻りをしていく事により、その選択肢次第で結果が大きく変わっていく作品です。しかしリゼロもあくまで起こり得たかも知れない物語であって、存在しません。

しかし、型月世界は、存在しています。一つの作品なのに幾つもの物語の可能性、結末が存在する。

こう説明すると普通に、一つの物語の方が分かりやすく面白いのではないかと思われますが、このやり方だからこその魅力もちゃんとあります!

良い作品の特徴として、ストーリーの設定やキャラの設定、伏線などが多く感じること、考える刺激が多く面白いという部分があります。

しかし、それを十分に体現するには、膨大な量の情報とストーリーの長さを必要とします。

それ故にストーリー構成が難しくなり、展開として飽きたりしたり、読者にわかりづらくなると言う欠点があります。

しかし、魔法使いの夜、Fate,stayhight,月姫は、そう言った部分が少ないです。

まず、第一に型月世界の大きな世界で起きたある期間の、一つの出来事の事を描かれているため、物語の始まりから結末までが早く簡潔であること。

二つ目に、幾つものルートがあるため、主要キャラの魅力をストーリーを分けて表現でき、物語の構成面での事故や分かりづらさが出来にくいなどがあります。

これらの理由が個人的に良いなと作品を見ていて感じたところです。

※こられの説明をしましたが構成としては存在してはいますが、作品としてそれらのルートが描かれている作品はとても少ないです。

上記のように幾つものルートで作られている作品は、Fate staynight,月姫のみです。(月姫はリメイク前の物で一般販売されていません)

分かりにくいと思いますが誤解のないようお願いします。

つまり、魔法使いの夜には分岐ルートは、描かれていません。ここまで説明したのに申し訳ございません!

では、なぜここまで長々と説明したのか?ですがそれは、私が考える上での型月世界の1番の魅力だからです。

私は、漫画などが読むのが好きで色々な作品を見てきました。当然、その中には完結して物語として終わった作品もあります。

そうなると、終わったのかーと感じる事があります。これ以上の先はなくて、続きが出るのを楽しみがなくなってしまう。

しかし、型月世界の作品は、そういった終わりがほとんどありません。ルートを使った展開のため物語の結末としても幾つもの可能性を持っています。

もしかしたらこう言った終わりがあるのかも、もしかしたらこの続きについての言及があるのかも知れない。 

そう思えるからです

しかし、そう言った楽しさがある一方で、キャラの結末は、見れないのだろうという悲しさもあります。

キャラが最後どうなったのだろうかと言及されることはあるかも知れませんが書籍化したり詳しく説明されることは無いでしょう。

物語の結末はあるが作品としての結末は存在しない。いつまでもそれを楽しんでいられるがその最後を見ることができない。

それこそ、人生を長く過ごすかのような楽しさと寂しさがある。そう言った作品だと思っています。

冒頭でもあった通り魔法使いの夜は、ビジュアルノベルゲームです。

その魅力と言えるのが見やすさです。アニメ、漫画、小説は、多くの読者がいますがその3つとも好きで満遍なく呼んでいる人は、少ないと個人的に思っています。

理由は、アニメは解像度がよくアニメーションがあるため刺激が強く飽きが少ない。と言うメリットがある一方で声優さんがアテレコしているためシーンとして時間をかける必要があり、個人のペースでの視聴が難しい。

漫画の場合は、自分のペースで読めると言うメリットがある一方、アニメのような刺激感、感動感を感じにくく、内容ではなく絵やデザインなどで好みが出てしまう点などがあります。

小説は、キャラの背景やストーリーの展開を読者視点で想像しながら読める利点がありますが、内容が想像できない、読むのが辛いという点も出来てしまう。

その上で、個人的にビジュアルノベルゲームは、それぞれの3つの良いところを合わせていると個人的に思っています。私は、漫画、小説、アニメをある程度見るタイプなのでその上でビジュアルノベルゲームの良いところを詳しく紹介したいと思います。

1、飽きる可能性が少ない

飽きが少ないとはどういう事か?

それはズバリアニメーション、文章、ボイスの3つが使われているからです。イメージとしては、絵、 画像が動いていると思ってください。アニメとの違いで言えば、アニメは流れるようなアニメーションですが。魔法使いの夜のアニメーションは、ゆっくり点で動くようなアニメーションです。

全てをアニメーションで行なっているのではなく。一部を漫画をアニメーションとして行なっているような感じです。よくジャンプのYouTube動画で上げられている動画のような感じです。

カラーの漫画の絵に小説で使われる文章、ボイス、それと自然や戦闘音などの環境音などで分かりやすくストーリーが進んでいきます。

そのため、漫画よりかは早くないが、アニメを漫画のようなペースで楽しむことができ、文章と絵が使われているため、アニメのような情報量が多過ぎて把握しきれないなどの難点も、ある程度カバー出来ます。

2、全てがボイスあり、アニメーションがある訳ではない

ボイスも、キャラが喋る時のみで、アニメーションも戦闘シーンのみなため、情報によるストレスや進むペースの遅さなども解決できます。

物足りないと思われるかもしれませんがそれは3つ目で解決できると思います。

3、文章が使われている

小説を読むのが私は個人的に好きなのでこれがいちばんの面白さだと思っています。

そしてビジュアルノベルゲームの1番の醍醐味でもあります。

アニメのシーンに解説シーンがあると思います。ナレーションの声であったり、既存のキャラの声だったりと大体そういうシーンは、神シーンと呼ばれたりしています。

漫画でもバトルシーンの盛り上がり所としてあるのが良い漫画の典型といえます。

しかし、小説が好きな私からするとそれは、小説なら当たり前なんです!

小説は、ほとんど画像を使うことがありません。おおよそがどういうキャラなのかを紹介したりする役目が多いです。そのため、文章でキャラの内情や状態、過去、そして何より場面ですら文章で表現する必要があります。

ですが、そのため情報量が多くなり文章慣れしていない人からすると場面が想像できない点も否めません。

しかし!ビジュアルノベルゲームでは、画像のアニメーションとボイス、さらに環境音までもがあります。それは、どういう事なのか?

つまり、画像やアニメーションでゲームをするプレイヤーがストレスなくプレイができて、

ボイスから魔法使いの夜のキャラクターをより詳しく、想像することが出来るという事です。       

小説で使われる文章で作品全体の内容、キャラの心情、アニメや漫画では把握しきれない情報や小説では、想像できないシーンを見て楽しむ事ができます。

以上が魔法使いの夜のゲームの珍しさだと思っています。型月作品のキャラデザインは、万人受けと言っても過言ではない出来栄えなので、デッサンが嫌いだと思う人も少ないと思います。

何か新しい感覚のゲームないかな?と感じている方はぜひ試してみてください。

2、型月とは?

正直、難しすぎてどう説明していいか分かりません!

なので詳しく知りたい方は、より詳しい方の動画や解説を見てください!本当頼りなくてごめんなさい

なのでここでは、大枠として型月世界の説明とループ世界が存在しているかの説明だけさせて頂きます。

大枠としての型月とは?

型月は、大まかに二つの世界があると思ってください。

月姫ルートFateルートの2つです。

細かに言うと分かりにくと思うのでFateがついていたらFateルート、ついてなかったら月姫ルートかもと思ってください、

※最近アニメ化したFate/strangefakeの場合は、別と考えてください。

この2つのルートの違いとして吸血鬼の24祖がいるかどうかの違いが大きいです。

24祖がいるのが月姫ルート、いないのがFateルートです。

では、なんで吸血鬼である24祖がいるといないとで違うのか?と言うことですが分かりやすくいうといるといないとで魔術世界の展開が変わってくるからです。

ここでは、魔術世界として分かりやすくまとめました。

つまり型月世界の伝奇として描かれている部分です。

なので、現実の方での発展レベルは、両者ともに今の現実世界とあまり大して変わりはありません。

月姫シリーズの方では、英霊が登場しません。ここの説明として抑止力と呼ばれる強い力が型月世界にはあります。

抑止力には二つあって、人類を守るために力が働く抑止力地球を守るために働く抑止力です。英霊も抑止力の一部です。

英霊は、よくFateシリーズでよく登場していますが本来あんなにポンポン召喚できる物ではありません。

あれは、英霊を使い魔として使いやすく落とし込んでいるものと思ってください。

ではなぜ、月姫では英霊を召喚できないのか?それはズバリ落とし込む事ができないからです

英霊という概念は存在していますがそれを人の手で呼ぶ事ができません。

型月では英霊は人類の力として説明されています。

そして、その力を落とし込めるには、ある程度の下地、人の理。人理の世界でなければ出来ません。

しかし、月姫ルートでは、吸血鬼が存在しており人理の力が強くない世界となっています。

それ故に英霊が登場せず吸血鬼と戦うのも、人間です。

(人間と呼んでいいか分からない化け物もいますが)

※Fate/strangefakeは、英霊と24祖が同時に出てきたりとよく分からない事になっていたりします。原作の作者が奈須きのこさんで無く、有名な漫画 デュララの作者 成田良悟氏の二次創作である事もあります。じゃあ、原作と乖離しているのか?と思われるかもしれませんがほとんど設定は一緒だそうです。ちょっとして違いはあるそうですがそこまでは大差ないと思ってください。

何度謝るんだと思いますが魔法世界の夜は、この2つのどちらに属するか明言されていません‼️

本当すいません!

しかし、主人公が月姫世界に登場していたりするため月姫とは繋がっていると思われます。

その他にも特徴がありますがこれが個人的な大枠としての型月世界です。

・次になぜループ世界が存在しているのか?

幾つものルートが存在していると書いた時にいや、一つだろ!

と思われ方もいるかも知れませんがちゃんと実在しています。

それを分かりやすく説明するには、型月世界に登場する魔法について説明したいと思おいます。

魔法もかなりの設定がありますがズバリ今の現実世界で再現不可能の奇跡らしいです。

再現可能なのが魔術として説明されています。これは、魔法使いの夜の説明でありますが魔術は過程を魔力や触媒などで短縮し出来事を起こす過程が奇跡

魔法は、再現不可能の結果をもたらす結果が奇跡です。

魔法にもいくつも種類があり、2つ目の魔法 並行世界の運用が幾つもの世界が実在している理由です。

これもまた説明が難しいですが分かりやすいように頑張ります。

魔法は魔術の到達点として作品で紹介されています。言わば新しい理を誕生させたと思ってください。

そして、そこに到達した魔術師はその魔法が使えるようになり魔法使いとなります。

理を生み出された以上、それによって世界も変革されます。

この魔法を使う魔法使いは、あらゆる並行世界を見てそれに介入して物語の結末を変えたりしています。

それ故に、世界には違う展開を迎える余地があると証明され並行世界の実在が証明。実現されました。

これまでを見ていると、これ作品に関係あるのか?と思われますがとても関係あります。

なんでここまで説明をしたかというと型月作品は、基本的にそこまで話のストーリーが長くありません。

なのでそこで出てくる設定などが過去の作品で出てきた内容だったりします。

そのせいで、私は高校生の頃、Fateを見ていた頃はバトルシーンと映像がすごい作品だけだと思っていました。

Fateを知っている人は、いると思いますが月姫や魔法使いの夜を知らない、やった事が無いという人がかなりの数いると思います。

それは、高校生の頃の私と同じで型月世界の面白さに気づいていない事だと個人的にすごく思っています。

型月世界は、何度も見返したりして自分なりの考えでピースが埋まっていく面白さがあるのでどうしてもこれらの情報だけでも知っておいて欲しかったです。

とここまで説明してきましたが想像よりもとても長くなってしまいました。

これ以上長くなると内容がバラバラになりそうなので、今回はここまでとして次回に魔法使いの夜について話していきたいと思います。

型月作品の魅力は、まだ語り切れないほどあります。この記事を見て、共感を得てくれた方、面白い、興味を持ってくれた方がいてくれたら幸いです。

これからも頑張りますので応援お願いします。

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